
だから愛して
第1章 だから愛して
49
「さやかちゃん
お風呂に入ろうか」
「はい」
一緒にお風呂に入りました。
智さんの家のお風呂は、そんなに広くありません。
浴槽に二人が入ると、抱きあうしかありません。
でも、そのほうが嬉しいです。
わたしは、智さんに抱いてもらって、足を智さんに巻き付けるようにしています。
智さんのあれが、わたしのあそこのところに触れています。
もう、智さんのあれが、固くなっているのです。
智さんは、元気です。
わたしは、ちょっとくすぐったいなと思いました。
智さんは、窮屈じゃないのかしら。
だって、あんなに固くなっているのに、わたしのあそこに入っていないので、わたしのあそこのところが、やわらかいといっても、押されているのですから。
わたしは、そんなことを思って、クスリと笑ってしまいました。
「なに?
さやかちゃん」
「ううん
智さんのあれが
窮屈そうだなって」
「じゃあ
さやかちゃん
納めさせて
くれる」
「ここでは
イヤ」
「どこなら
いいの?」
「もう
智さん
エッチ」
「じゃあ
きょうは
納めないで
おこうかなぁ」
「ごめんなさい
智さん
納めてほしい」
「どこに?」
「智さん
ほんとに
エッチ」
「私が
エッチだから
好きだと
いう人が
いるんだけどなぁ」
「エッチだから
好きなんじゃないわ
プンプン」
「あっ
その
プンプン
可愛い
もういちど
言って」
「イヤだよ
プンプン」
「さやかちゃん
お風呂に入ろうか」
「はい」
一緒にお風呂に入りました。
智さんの家のお風呂は、そんなに広くありません。
浴槽に二人が入ると、抱きあうしかありません。
でも、そのほうが嬉しいです。
わたしは、智さんに抱いてもらって、足を智さんに巻き付けるようにしています。
智さんのあれが、わたしのあそこのところに触れています。
もう、智さんのあれが、固くなっているのです。
智さんは、元気です。
わたしは、ちょっとくすぐったいなと思いました。
智さんは、窮屈じゃないのかしら。
だって、あんなに固くなっているのに、わたしのあそこに入っていないので、わたしのあそこのところが、やわらかいといっても、押されているのですから。
わたしは、そんなことを思って、クスリと笑ってしまいました。
「なに?
さやかちゃん」
「ううん
智さんのあれが
窮屈そうだなって」
「じゃあ
さやかちゃん
納めさせて
くれる」
「ここでは
イヤ」
「どこなら
いいの?」
「もう
智さん
エッチ」
「じゃあ
きょうは
納めないで
おこうかなぁ」
「ごめんなさい
智さん
納めてほしい」
「どこに?」
「智さん
ほんとに
エッチ」
「私が
エッチだから
好きだと
いう人が
いるんだけどなぁ」
「エッチだから
好きなんじゃないわ
プンプン」
「あっ
その
プンプン
可愛い
もういちど
言って」
「イヤだよ
プンプン」
