
だから愛して
第1章 だから愛して
35
先生が、わたしのあそこの愛の露を、吸い取っているのがわかります。
わたしは、とってもとっても、気持ちよくなりました。
先生の手を探して、握ってもらいました。
愛の露を吸い取ってくれたあと、先生は、わたしのあそこを、優しく優しく舐めてくれました。
舌が、わたしのあそこに、触れるか触れないかという感じで、舐め続けてくれています。
そして、さっきと同じように、ときどき、クリトリスをペロッと舐めるのです。
わたし、思わず、
「アーッ」
と言ってしまいました。
ときどきが、すこしずつ長くなってきました。
このあと本格的に、クリトリスを舐めますね、というようにです。
そして、本格的に、クリトリスを舐めてくれました。
先生の舌のさきが、クリトリスのさきに、そっとそっと優しく触れるような感じで、クリトリスを小さく小さく、左右に上下に揺らすようにしてくれるのです。
わたしは、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
そして、
「ダメ
ダメ」
と叫んでしまいました。
なにが、ダメなのか。
こんなに気持ちよくなるのが、ダメなのか。
もうどうしていいかわからなくなる、ダメなのか。
それとも、舐めるのをやめたら、ダメなのか。
自分でもわかりません。
ただもう、
「ダメ
ダメ」
と、叫び続けていました。
足が、突っ張ってきました。
胸を、くねらせてしまいます。
そして、涙が溢れてきました。
わたしは、涙が溢れているのを感じまして、泣き声をあげてしまいました。
握ってくれている先生の手を、ギュッと握り返しました。
大丈夫だよというように、先生も強く握り返してくれました。
わたし、いま最高に気持ちよくなっているんだわ。
わたし、気持ちよくなれたんだわ。
嬉しい。
ほんとに嬉しい。
ありがとう、先生。
こんなに気持ちよくしてくれて、ほんとに先生ありがとうございます。
わたしは、それまで、
「ダメ
ダメ」
と叫んでいましたが、
「先生
先生」
と叫びはじめました。
先生が、わたしのあそこの愛の露を、吸い取っているのがわかります。
わたしは、とってもとっても、気持ちよくなりました。
先生の手を探して、握ってもらいました。
愛の露を吸い取ってくれたあと、先生は、わたしのあそこを、優しく優しく舐めてくれました。
舌が、わたしのあそこに、触れるか触れないかという感じで、舐め続けてくれています。
そして、さっきと同じように、ときどき、クリトリスをペロッと舐めるのです。
わたし、思わず、
「アーッ」
と言ってしまいました。
ときどきが、すこしずつ長くなってきました。
このあと本格的に、クリトリスを舐めますね、というようにです。
そして、本格的に、クリトリスを舐めてくれました。
先生の舌のさきが、クリトリスのさきに、そっとそっと優しく触れるような感じで、クリトリスを小さく小さく、左右に上下に揺らすようにしてくれるのです。
わたしは、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
そして、
「ダメ
ダメ」
と叫んでしまいました。
なにが、ダメなのか。
こんなに気持ちよくなるのが、ダメなのか。
もうどうしていいかわからなくなる、ダメなのか。
それとも、舐めるのをやめたら、ダメなのか。
自分でもわかりません。
ただもう、
「ダメ
ダメ」
と、叫び続けていました。
足が、突っ張ってきました。
胸を、くねらせてしまいます。
そして、涙が溢れてきました。
わたしは、涙が溢れているのを感じまして、泣き声をあげてしまいました。
握ってくれている先生の手を、ギュッと握り返しました。
大丈夫だよというように、先生も強く握り返してくれました。
わたし、いま最高に気持ちよくなっているんだわ。
わたし、気持ちよくなれたんだわ。
嬉しい。
ほんとに嬉しい。
ありがとう、先生。
こんなに気持ちよくしてくれて、ほんとに先生ありがとうございます。
わたしは、それまで、
「ダメ
ダメ」
と叫んでいましたが、
「先生
先生」
と叫びはじめました。
