
だから愛して
第1章 だから愛して
32
でも、先生に、セックスをしたいと言ったのはわたしです。
ここで、恥ずかしいといって、やめたくないです。
わたしがパジャマを脱ぎまして、パンティだけになりまして布団に横になりますと、先生がわたしのお臍のあたりにキスをしました。
そのあと、わたしの腿にキスをしました。
わたしの腿から膝にかけて、キスを続けています。
「まだ
恥ずかしい?」
「ええ
もちろんです」
「嫌ですか?」
「恥ずかしいけど
嫌じゃないです」
先生が、わたしのパンティの上のほうの草はらに、キスをしました。
草はらにキスをしながら、わたしの足を抱えるようにして、すこしずつすこしずつ広げていきました。
先生が、わたしの両足のあいだに、体をいれてきました。
たぶんもう、わたしのあそこが、パンティを透かして先生に見えているでしょう。
先生は、パンティごしに、わたしのあそこにキスしてくれるのでしょう。
でも先生は、わたしの思っていたのとは違って、広げた足の内側の腿にキスをしました。
そして、舐めてくれました。
さっきは、足を揃えたときの腿の上側のキスでしたが、広げた足の内側の腿を舐めてもらうと、なんともいえない気持ちよさがわいてきました。
先生は、パンティぎりぎりのところの、腿を舐めてくれます。
左の腿を舐めて、右の腿を舐めてくれるのです。
わたし、さっきから「舐めてくれる」と、舐めてもらっていることを歓迎するように、言っているわ。
気持ちがいいので、歓迎しているんだわ。
先生は、わたしをもっともっと気持ちよくしてくれるに違いないわ。
でも、先生に、セックスをしたいと言ったのはわたしです。
ここで、恥ずかしいといって、やめたくないです。
わたしがパジャマを脱ぎまして、パンティだけになりまして布団に横になりますと、先生がわたしのお臍のあたりにキスをしました。
そのあと、わたしの腿にキスをしました。
わたしの腿から膝にかけて、キスを続けています。
「まだ
恥ずかしい?」
「ええ
もちろんです」
「嫌ですか?」
「恥ずかしいけど
嫌じゃないです」
先生が、わたしのパンティの上のほうの草はらに、キスをしました。
草はらにキスをしながら、わたしの足を抱えるようにして、すこしずつすこしずつ広げていきました。
先生が、わたしの両足のあいだに、体をいれてきました。
たぶんもう、わたしのあそこが、パンティを透かして先生に見えているでしょう。
先生は、パンティごしに、わたしのあそこにキスしてくれるのでしょう。
でも先生は、わたしの思っていたのとは違って、広げた足の内側の腿にキスをしました。
そして、舐めてくれました。
さっきは、足を揃えたときの腿の上側のキスでしたが、広げた足の内側の腿を舐めてもらうと、なんともいえない気持ちよさがわいてきました。
先生は、パンティぎりぎりのところの、腿を舐めてくれます。
左の腿を舐めて、右の腿を舐めてくれるのです。
わたし、さっきから「舐めてくれる」と、舐めてもらっていることを歓迎するように、言っているわ。
気持ちがいいので、歓迎しているんだわ。
先生は、わたしをもっともっと気持ちよくしてくれるに違いないわ。
