
だから愛して
第1章 だから愛して
31
「それだけど
ふつうは
キスから
始めるんだけど
きょうは最初に
三崎さんの
あそこを
舐めたい」
「えっ」
「嫌かな?」
「たしかに
びっくりです
でも
どうしてですか?」
「うん
セックスが
気持ちいいとは
どういうことか
三崎さんに
知ってもらいたいから」
「恥ずかしいなぁ」
「三崎さん
パンティは
はいてるよね」
「もちろんです」
「このまま
降ろしますから
パンティだけに
なってくれますか?」
「それなら
できそうです」
「じゃあ
三崎さんを
布団に
降ろしますね」
先生は、わたしを、ゆっくりゆっくり布団に降ろしてくれました。
ということは、これから、先生がわたしのあそこを、パンティごしに舐めるということなのです。
わたしは、さっきよりも恥ずかしくなってきました。
「それだけど
ふつうは
キスから
始めるんだけど
きょうは最初に
三崎さんの
あそこを
舐めたい」
「えっ」
「嫌かな?」
「たしかに
びっくりです
でも
どうしてですか?」
「うん
セックスが
気持ちいいとは
どういうことか
三崎さんに
知ってもらいたいから」
「恥ずかしいなぁ」
「三崎さん
パンティは
はいてるよね」
「もちろんです」
「このまま
降ろしますから
パンティだけに
なってくれますか?」
「それなら
できそうです」
「じゃあ
三崎さんを
布団に
降ろしますね」
先生は、わたしを、ゆっくりゆっくり布団に降ろしてくれました。
ということは、これから、先生がわたしのあそこを、パンティごしに舐めるということなのです。
わたしは、さっきよりも恥ずかしくなってきました。
