
だから愛して
第1章 だから愛して
13
智さんが、わたしの腰を両手でガッチリ抱えてきました。
そして、クリトリスを優しく優しく舐め続けるのです。
舌は、優しく優しく舐めてくれているのですが、両手は力いっぱいわたしの腰を、抱えています。
わたしは、動きをとめられて、
「ウワーン
ウワーン」
と、さらにおおきな声あげて泣き続けました。
なんどもなんどもエクスタシーに達しました。
それでも、智さんは、舐め続けています。
智さんが、ようやく舐めるのをやめて、あがってきました。
わたしを優しく抱いてくれて、
「さやかちゃん
泣かせて
ごめんね」
「ううん
気持ちよくて
泣いたんだもの
嬉し泣きよ
でも
ちょっぴり
智さんを
いじわると
思ったわ」
「じゃあ
やめてと
言えば
よかったのに」
「イヤだ
やめて
ほしくないもの」
「やっぱり
さやかちゃんは
エッチなんだね」
「智さんには
負けるよ」
「あはは
うふふ」
「さやかちゃん
あそこに
入りたいけど
いい?」
「うん
智さん
入ってほしい」
智さんが、わたしの腰を両手でガッチリ抱えてきました。
そして、クリトリスを優しく優しく舐め続けるのです。
舌は、優しく優しく舐めてくれているのですが、両手は力いっぱいわたしの腰を、抱えています。
わたしは、動きをとめられて、
「ウワーン
ウワーン」
と、さらにおおきな声あげて泣き続けました。
なんどもなんどもエクスタシーに達しました。
それでも、智さんは、舐め続けています。
智さんが、ようやく舐めるのをやめて、あがってきました。
わたしを優しく抱いてくれて、
「さやかちゃん
泣かせて
ごめんね」
「ううん
気持ちよくて
泣いたんだもの
嬉し泣きよ
でも
ちょっぴり
智さんを
いじわると
思ったわ」
「じゃあ
やめてと
言えば
よかったのに」
「イヤだ
やめて
ほしくないもの」
「やっぱり
さやかちゃんは
エッチなんだね」
「智さんには
負けるよ」
「あはは
うふふ」
「さやかちゃん
あそこに
入りたいけど
いい?」
「うん
智さん
入ってほしい」
