
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第13章 襲われて…
「近づかないで…」
あたしが睨むと男はニタリと笑った。
「いいのか?大事なお友達がピンチだぜ?」
別の男が美咲ちゃんの服を脱がせようとしていた。
「ダメ!彼女には手出ししないって約束でしょ!」
「約束?オママゴトじゃねぇんだよ。ンなもん知るか」
「卑怯…うぐぅ…!」
ちゅぷ、と口の中に指を二本突っ込まれた。
「ん、んっ…!」
ちゅくちゅくちゅく…
男の指があたしの口内を掻き回す。
マズイ…
こんな、汚いの…
「ほら、てめぇのことに集中しろよ。もっとイイ事してやるからよ」
ずぷっ…
「ンはぁうっ…!」
また玩具を奥まで挿入された。
イッたばかりなのに…
まだ…ナカが…さっきの名残で…
「ハハハ…見ろよ。濡れすぎて足下に水溜まり作ってら」
びしょ、びしょ…ぐしょ…
アタマが…
カラダが…
オカシク…
ナル…
「おい、そろそろいいだろ?」
朦朧としながら別の男の声を聞いた。
「待て。まずは俺から」
「早くしろよ。こちとら我慢の限界だ」
あたしの目の前に男のモノが晒される。
「う…イ、ヤ…」
そんなの、イヤ。
目の前の男があたしの顎を掴んで持ち上げた。
「たっぷり突いてやるからよぉ。一人2回ずつ。全員で10回だ」
10回…
そんなの無理…
壊れちゃう…
「た…す…け…」
「助けなんざ来ねぇよ!」
男のモノがあてがわれた時、あたしは覚悟した。
あたしが睨むと男はニタリと笑った。
「いいのか?大事なお友達がピンチだぜ?」
別の男が美咲ちゃんの服を脱がせようとしていた。
「ダメ!彼女には手出ししないって約束でしょ!」
「約束?オママゴトじゃねぇんだよ。ンなもん知るか」
「卑怯…うぐぅ…!」
ちゅぷ、と口の中に指を二本突っ込まれた。
「ん、んっ…!」
ちゅくちゅくちゅく…
男の指があたしの口内を掻き回す。
マズイ…
こんな、汚いの…
「ほら、てめぇのことに集中しろよ。もっとイイ事してやるからよ」
ずぷっ…
「ンはぁうっ…!」
また玩具を奥まで挿入された。
イッたばかりなのに…
まだ…ナカが…さっきの名残で…
「ハハハ…見ろよ。濡れすぎて足下に水溜まり作ってら」
びしょ、びしょ…ぐしょ…
アタマが…
カラダが…
オカシク…
ナル…
「おい、そろそろいいだろ?」
朦朧としながら別の男の声を聞いた。
「待て。まずは俺から」
「早くしろよ。こちとら我慢の限界だ」
あたしの目の前に男のモノが晒される。
「う…イ、ヤ…」
そんなの、イヤ。
目の前の男があたしの顎を掴んで持ち上げた。
「たっぷり突いてやるからよぉ。一人2回ずつ。全員で10回だ」
10回…
そんなの無理…
壊れちゃう…
「た…す…け…」
「助けなんざ来ねぇよ!」
男のモノがあてがわれた時、あたしは覚悟した。
