無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ…っあ…や…ぁ…」



あたしの膣内で規則的な振動がする。



ビク…ビク…



体が動いちゃう。



「はぁ…ンあっ…！」



ナニ、も…考えられ、ない…



カラダが…



「あっ…うあっ…！」



ビクン…ビク…！



ダメ…来ちゃう…



「ああっ…」



ビクン…！



腰が、浮いちゃう…



「こいつ、まだＪＫだろ？とんでもねぇ淫乱女」



「ＪＫサイコーだな！」



男の声が遠くに聞こえる。



あたしの頭も体もぜんぶ、



快感一色。



「う…ああぁ…ダ、メ…やっ…」



来る…



来ちゃう…



すごいの、来ちゃうよおぉ…



「ひっ…ああああっ！もう、やあっ！ダメェ…！」



ビクンビクンビクン！



「いやああああっ！」



プシャアァァッ！！！



あたしのナカからいっぱい水が噴き出した。



やだ、あたし…



おもらししちゃったの？



「こいつ、潮吹きやがった！」



「エロすぎ」



「サイコ―の女だな」



どうしよ…



こんなキモチイイの…



ハジメテ…



「あ…あぁ…」



体に力、入んない。



頭、ぼーっとしてる。



「あ、う…」



足が、震えちゃう…



立っていられない…



ぐったりと顔がうなだれる。



すると男があたしの顎を掴んだ。



「おっと、まだ寝てもらっちゃ困るんだよ」



男の汚い顔が目の前にある。



キモチワルイ…