
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第13章 襲われて…
「こっちのほうがいいだろ?」
男はあたしのアソコに玩具を当てて、うねうねと動かした。
「やっ…あっ…!」
ビク…
「おい、お前ら。こいつが何回イクか賭けようぜ」
「5回はイクだろ」
「10回イカせようぜ」
何言ってんの?この人たち…
「やめて!そんなの無理」
「無理かどうかはやってみないとな」
ずっぷ…
「あ、あぁ…」
う、そ…コレ…挿れただけでキモチイイ。
あたし、カラダおかしくなってる?
ずぷん…!
「う…はぁん…っ!」
「この女、イイ声出すよな」
屈辱…
我慢できない…
「あっ…あ、やっ…」
規則的な動きが、あたしのナカをじわじわと犯していく。
こんなの…
「ん、あ、ンうう…」
ダメ…
キモチイイ…
オカシクなるくらい…
これはお酒の力なの…?
それとも、何か薬を飲まされたの?
でなきゃ、おかしいよ。
「んはあっ!う…ふ、っあ…!」
男が玩具を掻き回す。
びちゃ、びちゃ、と大きな水音が響く。
「こいつ、濡れすぎ。ヤベェな」
ウソ…
なんで…
こんなに激しいのに…
痛いどころか、
死ぬほどキモチイイ…
「あ、ああぁ…もっと、もっとぉ…!」
あたし、ナニ言ってるんだろ…
「すごい効き目だな。こいつ、自分から腰振ってるぜ」
もっと…激しいの…ほしい!
男はあたしのアソコに玩具を当てて、うねうねと動かした。
「やっ…あっ…!」
ビク…
「おい、お前ら。こいつが何回イクか賭けようぜ」
「5回はイクだろ」
「10回イカせようぜ」
何言ってんの?この人たち…
「やめて!そんなの無理」
「無理かどうかはやってみないとな」
ずっぷ…
「あ、あぁ…」
う、そ…コレ…挿れただけでキモチイイ。
あたし、カラダおかしくなってる?
ずぷん…!
「う…はぁん…っ!」
「この女、イイ声出すよな」
屈辱…
我慢できない…
「あっ…あ、やっ…」
規則的な動きが、あたしのナカをじわじわと犯していく。
こんなの…
「ん、あ、ンうう…」
ダメ…
キモチイイ…
オカシクなるくらい…
これはお酒の力なの…?
それとも、何か薬を飲まされたの?
でなきゃ、おかしいよ。
「んはあっ!う…ふ、っあ…!」
男が玩具を掻き回す。
びちゃ、びちゃ、と大きな水音が響く。
「こいつ、濡れすぎ。ヤベェな」
ウソ…
なんで…
こんなに激しいのに…
痛いどころか、
死ぬほどキモチイイ…
「あ、ああぁ…もっと、もっとぉ…!」
あたし、ナニ言ってるんだろ…
「すごい効き目だな。こいつ、自分から腰振ってるぜ」
もっと…激しいの…ほしい!
