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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

ググっと太ももを押さえられると、腰が曲げられてお尻も浮いてきちゃう。
そうすると自分の意思で身体も動かせないから、いま慎吾くんの思うままだ…!


「スゴイね。ひなの中、ホント俺の精子でいっぱいになってる」


そうしてまたアレを抜かれると、タラタラとアレが垂れてくる。


「スゴっ、めっちゃ出てくる!
わぁ…どんどん出るよっ」

「んっ、慎吾くんっ
そこばっか見ちゃ…ひゃんっ///」


腰の方まで伝ってきたところで、また慎吾くんにズンッと入れられた。
だけど今度はそのままじゃなく、パンパンと肌と肌を打ち付けるように勢いよく動き出した。


「あんっ、ああっんっ、慎吾くんっ///」

「一晩中挿れてたから、中しっかり俺の形になってるねっ
ひな、めっちゃかわいいよ。
ね、もっともっと、乱れて見せて」

「乱…っ///
あっ、んっ、………ぁ、ソコはぁっ!」


するとグイッと角度を変えた慎吾くんが、私の中の上の方を突いてきた。

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