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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

私の両太ももを持ちながら、慎吾くんは押しつけていた腰をゆっくり引いた。


「えっ、ぁっ、待って慎吾くん!
抜いたら溢れちゃうよぉ!」


言った通り、そのまま一番大きい先っぽの部分が抜けた途端、私の中からあったかいものがドロッと出た。


「ああっ、ほら溢れちゃう!!」


足を閉じようにも、慎吾くんに太ももを押さえられていて閉じれない。
出てきた精子がお尻の方まで伝っていってるけど、身動き取れなくてどうしようもないのだ。


「慎吾くんっ
またベッド汚しちゃうからぁ!」

「…いいよ。今日は俺休みだからさ、ベッドもシーツも俺が洗っておく」

「え…?」

「だからさ、ひな…」


__ずぶちゅんっ


「ひゃあぁんっ///」


今度は思い切り慎吾くんのアレが入ってきて、溢れてきている精子と交じっていやらしい音がした。



「ベッド汚すとか気にしないで、思い切りめちゃくちゃにしたいな」

「―――――――っ///」



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