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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

「ひなぁ♡」

「ひゃ、わあぁっ」


途端、私の身体はベッドに背中を付けるように押された。
お互い向き合う形で慎吾くんに跨っていたのに、押し倒された勢いで足も上に上げられてしまった。


「し、し、慎吾くん!?///」

「積極的なひな、俺めっちゃ燃える」


上げられた自分の足の間から見える慎吾くんの顔が、スゴく興奮してるのがわかる。

ううん、そんなの顔なんて見なくても、ずっと繋がってるソコからでも十分伝わってる…っ



「ひな、俺本当にひなが大好きだよ。
だって寝てる時にもちんこ挿れたいって思うくらいだもん」

「う、うんっ///」

「それって俺の一方的なワガママだって自覚もしてたけどさ、でも、もしかしなくても…」

「私だっておんなじだってばぁ!
ま、まだ寝てる慎吾くんとエッチな事しちゃったし、もっとしたいから汚してもいいお風呂場で思い切りしたいなぁって///」


両太ももを押えられて、足は上げられたままだよっ
アソコは慎吾くんがグッと押してるからまだ溢れてないけど、こんな格好じゃあお風呂場まで行くの難しいんじゃないのー!?


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