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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第8章 朝のプチらぶパニックがっ♡

入り口近くの上の方、ソコは突かれただけでゾクゾク感じやすい敏感なところだ。


「あぁっ、そこ、ダメだよ!」


しかも、まだ朝起きてトイレにも行ってないから出やすくなってるっ

それに、昨夜はもうベッドの上でそういうのしないって話したハズだから、全然油断してたー!


「ここ、狭くなってるここをゴリゴリされるの、ひな好きなんだよね」


慎吾くんの一番おっきい先っぽを引っ掛けるように、感じやすいそこを小刻みに擦られていく。

あ…ほらっ
ムズムズって、中ですぐにこみ上げてきちゃうよぉ!!


「ダメっ、ダメっ
ああぁっ、すぐに出ちゃうっ
出ちゃ……ひゃああぁんっ////」


――ピュクッ
 ピュピュッ


ムズムズがこみ上げると同時に、アソコからはお露が飛沫をあげた。


「やった♡
ひな、もっとだよー」


それを喜んだ慎吾くんは腰の動きを止めず、ずっとそこをゴリゴリと引っ掛けてくる。

するとお露もどんどん飛び出していき、ビチャビチャと変な音をたてながら私と慎吾くんのお腹へ飛び散らしていった。

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