
君と僕の世界(嵐)
第2章 お忍びハワイ旅行
4人はまるで未確認生物でも発見したのかってくらい目の前の状況に目を丸くしていた。
雅紀rec「すごいね!ニノ!どうですか!」
和也「いや〜、最高だね。天国」
俺は気になるゲームを一つ一つ手に取って、裏の説明文を精読した。
潤「でもこれすごいね、日本人向けにちゃんと日本語で説明が書いてある」
翔「…湯けむり胸きゅん恋愛ADV…どんなゲーム?!」
智「ねえねえ、みて。これ」
雅紀rec「…ん?なに?…攻撃的…爆乳ハイパーバトル?!」
翔「大野さ〜ん!これあくまでも撮影だからね〜!ファンの子見てるからね〜!」
智「ヒッヒッヒッ…ッ…死ぬ…っ」
潤「リーダーのむっつりが全国に公開されちゃうじゃん(笑)」
雅紀rec「でもここなんかそういうの多くない?!ほら、ここら辺とかたぶん全部モザイクでしょ?」
翔「映すな!映すな!ここ18禁だからね!?」
智「むりっ…むり…っ〜〜〜ww」
潤「じゃあさっきからニノ何見てんの?あそこも18禁でしょ?」
翔「えっまって。1回止める?」
雅紀rec「俺見てくる」
翔「ちょっと!」
雅紀rec「ムッツリスケベな二宮さ〜ん。なに見てるんですか〜…」
雅紀rec「?!!?」
潤「相葉くんどうした…」
雅紀rec「きちゃだめ!やばい!」
翔「はぁ?!ちょ、ニノ!こんな時何見てんだ…!」
雅紀rec「グロイ!!!」
翔潤「…え?」
雅紀rec「は…吐くかと思った…。一面…真っ赤で…ニノはすごいね…」
潤 智「…。」
翔「…連れてくる…」
和也(はあ〜これもいいな、限定か)
アメリカ限定発売の話題のアクションゲーム…ここでお目にかかれるとは。かなりグロイと噂だが、ストーリーが最高なのだ。何度やっても泣けるという。
和也(いいや、とりあえずこれは買おう。そんで…)
翔「ニノ、行くよ」
和也「え!もう…って、なんで目隠ししてんの?」
翔「俺まじそういうの苦手だから…。早くしまって…」
和也「え…あ…じゃあ買ってくる、まってて」
翔ちゃんの後ろに隠れる3人もかなり引いてる様子でこちらを見ていた。…みんなグロイの苦手なのだろうか。
可能なら一日中ここでゲームに囲まれていたいが仕事なのでそうはいかない。俺はとりあえず目に付いたゲーム5本とこの限定のゲームを買ってみんなの後に続いた
雅紀rec「すごいね!ニノ!どうですか!」
和也「いや〜、最高だね。天国」
俺は気になるゲームを一つ一つ手に取って、裏の説明文を精読した。
潤「でもこれすごいね、日本人向けにちゃんと日本語で説明が書いてある」
翔「…湯けむり胸きゅん恋愛ADV…どんなゲーム?!」
智「ねえねえ、みて。これ」
雅紀rec「…ん?なに?…攻撃的…爆乳ハイパーバトル?!」
翔「大野さ〜ん!これあくまでも撮影だからね〜!ファンの子見てるからね〜!」
智「ヒッヒッヒッ…ッ…死ぬ…っ」
潤「リーダーのむっつりが全国に公開されちゃうじゃん(笑)」
雅紀rec「でもここなんかそういうの多くない?!ほら、ここら辺とかたぶん全部モザイクでしょ?」
翔「映すな!映すな!ここ18禁だからね!?」
智「むりっ…むり…っ〜〜〜ww」
潤「じゃあさっきからニノ何見てんの?あそこも18禁でしょ?」
翔「えっまって。1回止める?」
雅紀rec「俺見てくる」
翔「ちょっと!」
雅紀rec「ムッツリスケベな二宮さ〜ん。なに見てるんですか〜…」
雅紀rec「?!!?」
潤「相葉くんどうした…」
雅紀rec「きちゃだめ!やばい!」
翔「はぁ?!ちょ、ニノ!こんな時何見てんだ…!」
雅紀rec「グロイ!!!」
翔潤「…え?」
雅紀rec「は…吐くかと思った…。一面…真っ赤で…ニノはすごいね…」
潤 智「…。」
翔「…連れてくる…」
和也(はあ〜これもいいな、限定か)
アメリカ限定発売の話題のアクションゲーム…ここでお目にかかれるとは。かなりグロイと噂だが、ストーリーが最高なのだ。何度やっても泣けるという。
和也(いいや、とりあえずこれは買おう。そんで…)
翔「ニノ、行くよ」
和也「え!もう…って、なんで目隠ししてんの?」
翔「俺まじそういうの苦手だから…。早くしまって…」
和也「え…あ…じゃあ買ってくる、まってて」
翔ちゃんの後ろに隠れる3人もかなり引いてる様子でこちらを見ていた。…みんなグロイの苦手なのだろうか。
可能なら一日中ここでゲームに囲まれていたいが仕事なのでそうはいかない。俺はとりあえず目に付いたゲーム5本とこの限定のゲームを買ってみんなの後に続いた
