無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は、相川の前にしゃがみ込んだ。



｢それが汝の答えか？｣



俺の気分はまさに、ソーディアン。
ニートになりたい？ならば、力を貸そう。



｢早く触りなさいよ！！！警察に突き出されちゃうでしょ！？｣



女は、俺に殴りかかってきそうな勢いでこっちを見る。
ツンデレっぽい口調ktkr！ｗｗｗｗでも、不思議と嬉しくな～いｗｗｗｗｗｗｗｗ



俺は、コクリと頷き。



そしてゆっくりと女のおまんまんを俺の右手で優しくフィットネスした。



｢んっ……｣



俺がマンチャンに触れた瞬間、相川は可愛く甘い声を漏らす。



｢うへｗｗｗｗこの雌豚感じてやがるぜｗｗｗｗｗｗｗｗとんだ淫乱女だぜｗｗｗｗ｣



｢あんた……殺すわよ！！｣



エロゲのレイプ魔の台詞を使ってみた俺。
何故か似合っていて胸が傷んだ。



｢ブリーフ、ようやく触れたか……｣



ラオウさんは、ふんと鼻を鳴らし俺を見る。



｢早く離しなさいよ……！｣



｢まぁ悪ふざけはこれくらいにして……もう触らなくていいんすよね？｣



｢ああ、もういいぞ｣



安心したぜ……俺もある程度の常識人だからな……ニートだけど



｢お前のその手が止まるならな｣



ラオウさんは、そう言うと不敵な笑みを浮かべた。