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ゴッドフィンガー田螺

第2章 田螺の過去 “エロゲヒロインは俺の嫁”

「じゃあ……数えるか……20」



ちょwwwwラオウさん鬼畜だってばよwwww僕の良心をズタズタに引き裂かないでよwwww



しかし、これはマズい事になった……いくら相川が罪人だとしても……いくら俺がド変態キモヲタニートだとしても、女にレイプ紛いな行為をするなんて……







僕ドMだからそんなドSな事できないおwwwwwwww家畜にしてくださいブヒブヒwwwwwwww



「……12」



気づいたら8秒も経過していた……後、12秒……
俺は、相川の顔を伺うように見た。



潤んだ目をしながら俺をジッと見つめている。
恐怖と不安のサイクロンが奴の心の中でごちゃごちゃになってるんだろう……



「……8」



後、8秒……触れば助かる……だが、俺がコイツのおまんまんを触れば……きっとコイツは大切な何かを失う……



「わ……」



俺が、迷っている時、相川は重く閉ざされていた口をゆっくり開いた。



「私の……私の……おまんこを……触ってください……」



女は、下を向きながら確かに言った。
おまんこを触ってと……
おまんこ触ってくだしゃいと……


この卑しい雌豚のぉおおアダジのおみゃんこをぉぉぉ!!ぐっじょぐじょにおがじでぐだしゃいぃいい!!






おっきした

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