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ふぃくしょんエッチ

第2章 忍法☆お色気倒し!?

『手加減は無用だぞ!』

さっきはいってしまったが…
あれぐらいなら堪えれる。

様々な修行を積んだ童なら
堪えることなどお安いご用だ!


「手加減はしないよ…?覚悟はいい?」

『あぁ…良いぞ』


「じゃあ、挿れるよ…」


そう言うと童の足を開脚させ
反り勃った大きなモノを近づけてきた。


『何をす……んあぁああ!!!』

大きなモノが割れ目に
飲み込まれていく。


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