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ふぃくしょんエッチ

第2章 忍法☆お色気倒し!?

衝撃のあまり
隼人に抱きついてしまった。

だから今、童が隼人に股がって
座っているような状態。


「痛い?大丈夫?」


『大丈夫…痛くない…』


その間もズブズブと入ってくる。

『ふぁああっああんっ』

び、びりびりするぅ!

痛いほどの快感が下半身を
かけめぐる。


話が違う!

こんなに、こんなにきもちぃなんて!


「さぁ…っ……動くから…
寝転んで…?」


童の肩を持ちゆっくりと
押し倒していく。


ズブッ…ズブッ…ズブッ…

そして、ゆっくりと動き始めた。

『アンッアンッンッンッうくっ…ふぅ…』


「……っ…締め付ける…っ…」


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