
ふぃくしょんエッチ
第2章 忍法☆お色気倒し!?
「あ〜ぁ、おしっこ出ちゃったね。そんなに良かったんだ?」
『む、むぅ………』
体が重くって…
頭が働かない…
初めての感覚だけど
何か……気持ちぃ………
「これが、イクってことだからね」
『い、く…』
「そう。凜ちゃんは人生初めてイッたんだよ?良かったでしょ?」
『わ、悪くは…なかったぞ…//』
素直じゃないなぁと立ち上がる隼人。
動けないでいる童を抱き上げると
白い敷物の真ん中に下ろされる。
『……………?』
「今からが勝負だよ。イッたら負け。イかせたら勝ち」
隼人の下半身に目をやると
パンパンに膨らんでいた。
思わず、生唾を飲む。
「そうだ!勝った人が負けた人に
何しても良いことにしよう」
『ほほぅ…面白い』
私が勝ったらこやつは家来になるのか
ふむ…なかなかいい案だ。
家来になった暁には
刀探しにこき使ってやろう。
『む、むぅ………』
体が重くって…
頭が働かない…
初めての感覚だけど
何か……気持ちぃ………
「これが、イクってことだからね」
『い、く…』
「そう。凜ちゃんは人生初めてイッたんだよ?良かったでしょ?」
『わ、悪くは…なかったぞ…//』
素直じゃないなぁと立ち上がる隼人。
動けないでいる童を抱き上げると
白い敷物の真ん中に下ろされる。
『……………?』
「今からが勝負だよ。イッたら負け。イかせたら勝ち」
隼人の下半身に目をやると
パンパンに膨らんでいた。
思わず、生唾を飲む。
「そうだ!勝った人が負けた人に
何しても良いことにしよう」
『ほほぅ…面白い』
私が勝ったらこやつは家来になるのか
ふむ…なかなかいい案だ。
家来になった暁には
刀探しにこき使ってやろう。
