
ふぃくしょんエッチ
第3章 トウメイニンゲン
『答えは…この下にあるぜ!』
パンツの端と端に手をかけ
引き下ろそうとすると
女は大層嫌がり抵抗する。
リチャードの方を見ると
必死にガタガタともがいていた。
いつかの俺の姿。
その面影がリチャードに重なっていた。
ズルズルズル!!
『……ほら、な
どうやら、下は嫌がってないみたいだぜ』
「ふぅ…うっ…いや…いや…」
グチョグチョのパンツ。
女のツーンとした匂いが鼻についた。
リチャードに見せつけるように
パンツをひらつかせてやった。
見るなり、震えるリチャード。
さぁ…怒れよ。
苦しめよ!!
「お、ま、えぇぇえ…」
パンツの端と端に手をかけ
引き下ろそうとすると
女は大層嫌がり抵抗する。
リチャードの方を見ると
必死にガタガタともがいていた。
いつかの俺の姿。
その面影がリチャードに重なっていた。
ズルズルズル!!
『……ほら、な
どうやら、下は嫌がってないみたいだぜ』
「ふぅ…うっ…いや…いや…」
グチョグチョのパンツ。
女のツーンとした匂いが鼻についた。
リチャードに見せつけるように
パンツをひらつかせてやった。
見るなり、震えるリチャード。
さぁ…怒れよ。
苦しめよ!!
「お、ま、えぇぇえ…」
