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ふぃくしょんエッチ

第3章 トウメイニンゲン

その中心部分に向かって
ペンをグリグリと押し付ける。


「ヒンッ!あぁあッ!!」


『クックック…
おいおい、ぐちょぐちょだぜ?』

押しつけた部分が段々と
湿ってくるのがわかる。

その染みはじわぁと大きく
広がっていった。


「ひゃ…やめて…」


『そうだな…まぁ俺だって鬼畜じゃあない。
お前が嫌がっていたら…
やめてやっても良かったが…
ククッ…どうやらそうでもないらしいしな!』


クチュクチュと卑猥な音を立てる
愛液。


パンツの下なんて…
どうなっているんだろうな。


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