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『見てるだけじゃ、あれだろ？
やるよ…ははは！！』


リチャードに向かって
無造作にパンツを投げる。


パンツは弧を描きながら
一歩手間えらへんでポトッと落ちた。


怒りに震えながらそれを見る奴。

顔は赤くなり、額には血管が
浮き出ていた。


『まぁ、それでも見て興奮してろよ
俺に婦人が犯されている、あいだな!!はははははは、最高だ!!』


そう言うと、ペンの柄の部分が
上になるように持ち直し
マリアのまんこに狙って突っ込む。


「ひぃいやぁーッ！！！」


グプグプと飲み込まれていくペン。


マリアはあまりの痛い快楽に
目をひんむき、歯を食い縛ることしか
できなかった。


そして、ジャックも容赦なく
ペンを使いまんこに入れては出して
と、ピストンを繰り返す。


『おいおい、汚い液がダラダラ
たれてんぞ？ペンで感じてるのかよ！
淫乱婦人さんよぉ!!』


「ふぁあっああっやめっ」