
take a breather
第23章 証
腰から背中へ向かって撫であげる
「ぁ…智さん…ダメ、です…」
戸惑う翔の声
「翔が誘ったんでしょ?」
「誘ってなんか…あっ!」
シャツを押さえる手の力が弱まったのを見計らって
手をシャツの裾に移動させ、勢いよく捲り上げ、脱がせる
顕になった翔の胸の粒は僅かに主張してて
そこを指先で撫でれば、すぐにぷっくりと膨らんだ
「反応早いな?
本当は俺の裸見て欲しくなっちゃったんだろ?」
翔のことを見てニヤリと笑うと、顔が真っ赤に染まり、俺の腕を掴んだ
「っ!…ちがっ…ただ、カッコいいと思っただけで…」
「へぇ〜、カッコいいか…
で、そのカッコいい体に抱かれたいなぁ、なんて思った?
じゃなきゃ、あんなに物欲しそうな目で見ないでしょ」
固くなった粒を押し潰すように撫でながら聞く
「そ…なこと…」
俺の腕を弱々しく掴む
「さと、しさん…も、これ以上は…」
瞳を潤ませ訴える
最後まで出来ないのはわかってるから、ここまでにしておくか
夜までお預けなんだから、これ以上は可哀想だもんな
手を離して、粒にチュウッと吸い付いた
「んっ!」
ほんのりと色濃くなったソコ
「今夜の予約の印。ご期待に添えて、夜はイヤって程抱いてやる」
「期待なんてしてません…」
「そう?でも、予約はしたからな?」
「ん…」
恥ずかしそうに頷く翔
ふふっ…夜が楽しみだ
お預けしてる分、きっと乱れてくれんだろう
俺もお預け食らってる分、張り切っちゃうしね
「ぁ…智さん…ダメ、です…」
戸惑う翔の声
「翔が誘ったんでしょ?」
「誘ってなんか…あっ!」
シャツを押さえる手の力が弱まったのを見計らって
手をシャツの裾に移動させ、勢いよく捲り上げ、脱がせる
顕になった翔の胸の粒は僅かに主張してて
そこを指先で撫でれば、すぐにぷっくりと膨らんだ
「反応早いな?
本当は俺の裸見て欲しくなっちゃったんだろ?」
翔のことを見てニヤリと笑うと、顔が真っ赤に染まり、俺の腕を掴んだ
「っ!…ちがっ…ただ、カッコいいと思っただけで…」
「へぇ〜、カッコいいか…
で、そのカッコいい体に抱かれたいなぁ、なんて思った?
じゃなきゃ、あんなに物欲しそうな目で見ないでしょ」
固くなった粒を押し潰すように撫でながら聞く
「そ…なこと…」
俺の腕を弱々しく掴む
「さと、しさん…も、これ以上は…」
瞳を潤ませ訴える
最後まで出来ないのはわかってるから、ここまでにしておくか
夜までお預けなんだから、これ以上は可哀想だもんな
手を離して、粒にチュウッと吸い付いた
「んっ!」
ほんのりと色濃くなったソコ
「今夜の予約の印。ご期待に添えて、夜はイヤって程抱いてやる」
「期待なんてしてません…」
「そう?でも、予約はしたからな?」
「ん…」
恥ずかしそうに頷く翔
ふふっ…夜が楽しみだ
お預けしてる分、きっと乱れてくれんだろう
俺もお預け食らってる分、張り切っちゃうしね
