テキストサイズ

Secret2

第21章 そして.....



「はぁぁーーーーいい匂いーーーー」


皆が鼻をクンクンさせて言った。

「(笑)犬みたいだしーーーー(笑)」


健二たちは先に揚がった物をお皿に盛って隆太たちのもとへ・・・・。


19時10分前に・・・・インターホンが鳴った・・・・。


「おーーー??・・・来たなー??(笑)」


涼が走って玄関に向かった・・・。


・・・・優樹くんーーー久しぶりだし胸がドキドキ・・・


口に合うかな・・・食べてくれるかな・・・・


「涼ちゃーーん・・・・・・(笑)」


可愛い声が玄関の方で聞こえた・・・。


わわわわっ!!!!


優樹くーーーーん!!!!!(笑)


「・・・あーーー・・・私も行きたいーーーー」


「(笑)(笑)行かなくても向こうから飛びついてくるから・・っ!!」

達也が言った。







(笑)(笑)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ