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「あっ…！真希さん…！んっ…！それは…汚い…ですよ…！あんっ…！」
「えっ…レロレロ…汚くないよ…チュパッ…すごくおいしい…レロレロ…」
「おいしいって…あんっ…！ダメッ…！んっ…！気持ちいい…！あっ…！でも…そこ…！舐めちゃ…あんっ…！汚い…んっ…から…！」
真希さんは私の割れ目とクリを緩急をつけるように舐めてくれている
「レロレロ…汚くないって…チュパ…もし汚いとしても…チュッ…私がきれいにしてあげる…全部忘れるぐらいきれいにするから…」

真希さんは全部わかってくれてるんだ
私の過去を受け止めて忘れられるように、乗り越えられるようにしてくれてるんだ
私、素直になっていいんだよね…
もっと真希さんにしてもらいたい…

「真希さん…あっ…！もっとして…！気持ちいいからっ…！あんっ…！全部忘れさせて…！はぁんっ！」
「レロレロ…わかったよ…愛花…チュパ…もっとしてあげる…」
真希さんの舌が中に入ってきて動いてる…
これダメ…気持ちよすぎ…
「あぁんっ…真希さん…それ…あっ…気持ちよすぎる…ダメッ…ダメッ…イッちゃうから…あっ…ダメだって…」
「ダメじゃない…レロレロ…愛花…イッていいよ…？怖くないから…チュパ…私で感じて…？レロレロ…私だけにイッてるところ見せて…？」
「真希さん…あっ…ダメッ…イクっ…イッちゃうから…あんっ…！ダメ…！イクっ…！」
私は身体が跳ねるほど思いっきりイッてしまった