
Our Destination
第7章 初めての夜、新しい朝
いきなり一緒にお風呂って…
心の準備できてないのに…
「だめって言ったら入ってこないんですか?」
一応抵抗してみよう
「えっ?無理!愛花と入りたいもん!」
やっぱりだ…
抵抗の甲斐なく真希さんは浴室に入ってきた
「真希さん、私にもいろいろ準備があって…」
「準備?なんの?」
「ほら、心の準備とかあるじゃないですか…いきなりなんて恥ずかしいし…」
「大丈夫だよー!ねえ、身体洗うから待ってて?」
真希さんは身体を洗い始めた
私はその姿を思わず見つめていた
初めて真希さんの身体をじっくり見たけど、Eカップぐらいできれいなおっぱい、締まったウエスト、大きくてプリッとしたお尻と見とれてしまう身体だった
真希さんの体に見とれていると
「愛花、入るよー!」
「ん?あっ!はい!」
真希さんも湯船の中に入ってきて、私を後ろから抱きしめるような体勢になり、優しく抱きしめてくれる
「真希さん…なんか恥ずかしいです」
「恥ずかしい…?」
「はい…。だっていきなりこんな…」
「まあ、そうだけどさ…私は愛花のことこうしたかったし…」
振り向くと普段見たことのない照れた真希さんが見えた
心の準備できてないのに…
「だめって言ったら入ってこないんですか?」
一応抵抗してみよう
「えっ?無理!愛花と入りたいもん!」
やっぱりだ…
抵抗の甲斐なく真希さんは浴室に入ってきた
「真希さん、私にもいろいろ準備があって…」
「準備?なんの?」
「ほら、心の準備とかあるじゃないですか…いきなりなんて恥ずかしいし…」
「大丈夫だよー!ねえ、身体洗うから待ってて?」
真希さんは身体を洗い始めた
私はその姿を思わず見つめていた
初めて真希さんの身体をじっくり見たけど、Eカップぐらいできれいなおっぱい、締まったウエスト、大きくてプリッとしたお尻と見とれてしまう身体だった
真希さんの体に見とれていると
「愛花、入るよー!」
「ん?あっ!はい!」
真希さんも湯船の中に入ってきて、私を後ろから抱きしめるような体勢になり、優しく抱きしめてくれる
「真希さん…なんか恥ずかしいです」
「恥ずかしい…?」
「はい…。だっていきなりこんな…」
「まあ、そうだけどさ…私は愛花のことこうしたかったし…」
振り向くと普段見たことのない照れた真希さんが見えた
