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「悠輔、今度は前洗ってあげようか…？」
「えっ…？いや、それは…」
「いいよ！大丈夫だから…ね…？」
「でもさ…玲佳…」
そう話しているうちに玲佳が前に回り込んできていた

「悠輔…すごい…」
「だから言ったのに…」
俺のモノがもう固く反り返っていた
「いや…みたかった…。私でこんなにおちんちん大きくなってくれたんでしょ…？」
「そうだけどさ…でも、恥ずかしいよ…」
「嬉しい…私がきれいにする…」
玲佳が上半身から丁寧に洗ってくれて、俺のモノも優しく洗ってくれた

「悠輔、泡流そっか！」
「そうだな、流そうか！」
シャワーでお互いの泡を流しあった

「きれいになったね！」
「そうだな！じゃあ、風呂でも…」
湯船に入ろうとすると、玲佳が俺の腕を掴んだ
「待って…。まだだめ…。」
「キレイになったじゃん！入ろうよ！」
「まだなってない…。」
「えっ…？」
驚いていると玲佳が俺の前で膝をついて固くなった俺のモノを掴んだ

「悠輔のおちんちん、もっときれいにしてあげるの…。」
「玲佳…？」
「さっき言ったじゃん…。私は悠輔としたかったの…。したかったからホテル来たんだよ…？それでこんなに大きくなってるの見たらお口でしてあげたくなっちゃったんだもん…。」
「いいのか…？」
「もちろんだよ…？もしかして、こんなことするの、はしたなくてイヤ…？」
玲佳が上目遣いで見つめてくる
「イヤなわけないよ…。俺のために…嬉しいよ…！玲佳、舐めて…」
そのまま、玲佳は俺のモノに舌を這わせた