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ただ今嫉妬宮発動中!

第2章 嫉妬宮その2~N×J



N「お前は………」


唇を耳朶から首筋に移動させて、潤のその
綺麗な身体を愛撫する。



N「オレとのセックスは止めれないよ?フフフッ」




潤が首を退けぞった瞬間、
チュウッと強く吸い付いた。
オレの跡を、その首筋にしっかりと残す。



J「んあぁっ……」



ビクンと跳ねる潤の身体にオレも反応する。



透けるように白い肌の潤の胸の尖りを
コリコリ左手で摘まみあげると


J「…………ハァッ……和……」



口から漏れる厭らしい潤の吐息混じりの
エロい声。


N「……本当、エロい身体…」



そのままオレは、座っている潤の下半身に
右手を持っていった。



しっかり立ち上がってるじゃん。



……だからお前は。




オレとのこの行為は。




止めれるはずがないんだよ?




だってさ。





オレがそうなるよう、何度も何度も何度も……





お前の身体に。





時間を掛けてオレを刻みつけたんだからさ……





オレしか愛せない身体にするように……ね?


















****************************************************



J「ハァ…ハァッ和、あっ……ハァ…やっ……んっ和……和……アッアッいいっ…ンッアッ…奥ッ…ちょっ…深いンッ…」






ほらね。


だから、結局。
お前は……溺れるしかないんだよ?




オレとのセックスだけに……




J「アッ…やっ…アッンハァ…ハァッンッ…和……アッんっん…イキ……そっ」



部屋に響く、厭らしい潤の喘ぎ声と。
オレと潤の肌がぶつかり合う音。
飛び散る汗……



N「……ハァ…ハァッ潤ッ…まだ……イクなよ?…ハァ啼けよ…………もっと……ホラ?ンッ潤……良いだろ?ハァ…ハァッ」



溺れろ。もっと……




先走りが滴り落ちて、濡れてガチガチになってる潤のソレを上下に擦りあげる。


四つん這いになった、潤の後ろからオレは
腰を打ち付けて攻めて攻めて……



J「アッ……んっん激しっ……和……ヤァッ……ンッ
 イッ……ちゃう…アッんっん…」



N「……イケよ?」


潤の最奥まで。

 
自分をねじ込んで……


ほぼ、同時に果てた。


気付けば頭痛もなくなっていた。

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