
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第5章 ~ソングボーイズ登場~
「ん?」
メールの受信音が鳴り、スマホの画面を開く。
「あれ?」
知らないアドレスからのメールが、3件もきてる…。
「え、ちょっ」
3件のメールを見て驚く。
「翔君、剣君、筑紫君!?」
3件のメールの送り主は、有里君を除いたソングボーイズの3人からだった。
3人のメールの内容は、メル友になりたいからアドレスと携帯番号の登録よろしくって内容だった。
「でも、何で3人からメールが?」
そのあと、夕陽君からメールがきた。
「あぁ、なるほど」
3人に、僕のアドレスを教えたのは夕陽君だった。
イベントで対面してから、僕に興味を持ったらしくて友達になりたいって3人からお願いされて、僕のアドレスを教えたらしい。
僕は、夕陽君にメールの返事をしてから、3人に携帯番号を載せてメールの返事をした。
「……う、うおおおおお!!」
実感がわかないけど僕、3人とメル友になったんだ…。
メールの受信音が鳴り、スマホの画面を開く。
「あれ?」
知らないアドレスからのメールが、3件もきてる…。
「え、ちょっ」
3件のメールを見て驚く。
「翔君、剣君、筑紫君!?」
3件のメールの送り主は、有里君を除いたソングボーイズの3人からだった。
3人のメールの内容は、メル友になりたいからアドレスと携帯番号の登録よろしくって内容だった。
「でも、何で3人からメールが?」
そのあと、夕陽君からメールがきた。
「あぁ、なるほど」
3人に、僕のアドレスを教えたのは夕陽君だった。
イベントで対面してから、僕に興味を持ったらしくて友達になりたいって3人からお願いされて、僕のアドレスを教えたらしい。
僕は、夕陽君にメールの返事をしてから、3人に携帯番号を載せてメールの返事をした。
「……う、うおおおおお!!」
実感がわかないけど僕、3人とメル友になったんだ…。
