テキストサイズ

腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優

第7章 ~夕陽の郁への気持ち~

「郁君、郁君、郁君っ」

徐々に速度を上げて、やがて再び絶頂を迎えようとしていた。

「郁君、もうすぐイキそうっ」

「ぼ、僕も…っ///」

よく見ると、郁君のチンコも勃起していた。

「郁君、イク、イクっ…くッ…!!」

「あっ…あ…んぅッ…~~~ッッ!!」

僕は郁君の中に、郁君は自分のお腹の上に射精する。

「ハァ…ハァ…郁君、気持ちよかったよ///
郁君は?」

「ハァ…ハァ…ハァ…僕もだよっ…///」

僕は、郁君をお姫様抱っこをして、部屋を出て階段を下りて浴室へ向かう。

2人で身体を洗い、身体を拭いて部屋に戻って着替える。

-郁視点-

「郁君、明日は日本橋で遊ぼうよ♪」

「良いけど、ちゃんと変装して来てね」

「もちろんだよ~♪」

夕陽君は、僕に抱きつくとそのままベッドへ押し倒す。

「郁君、郁君、郁君♪」

犬のように、僕にじゃれつく夕陽君。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ