テキストサイズ

腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優

第7章 ~夕陽の郁への気持ち~

「…っ///」

恥ずかしがる郁君は、いつ見ても可愛いな♪

おまけに、精液まみれだし。

「夕陽君…///」

そんな郁君を見てたら、僕のチンコが再び元気になった。

「郁君、最後まで良いかな…?」

「うん、良いよ…///」

郁君の了承を得て、鞄からローションを取り出す。

「先ずは、慣らすね」

前みたいに、掌にローションを垂らして、仰向けのままの郁君のアナルに塗り始める。

「ひゃっ…冷たい…///」

続けて順番に、指1本、指2本、指3本と解していく。

「郁君、挿れるよ」

「うん…///」

僕は、ゆっくり自分の膨張したモノを、郁君のアナルに挿入する。

「動くよ」

そう言い、最初はゆっくり腰を振る。

「あっ…ん…あ…っ…くッ…や…///」

「郁君の中、気持ち良いよっ」

少しだけ、スピードを上げる。

「んっ…あぁ…やっ…んぅっ…あ…///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ