
腐男子高校生と幼馴染のわんこ声優
第1章 ~3人の友達~
「うん、この2人は僕の従兄弟なんだよ」
「従兄弟の、米内晴希(よないはるき)って言うんだ
よろしくな!」
「晴希お兄ちゃんは、僕の叔母の息子なんだ」
「そうなんだ」
晴希さんは、明るくて気さくなお兄さんってイメージがある。
「同じく従兄弟の、鳥海始(とりうみはじめ)だ
よろしく」
「始お兄ちゃんは、僕のもう1人の叔母の息子なんだ」
始さんは、冷静で落ち着いた雰囲気のお兄さんってイメージだ。
「南
早速、友達3人も出来たんだ」
「うん♪」
始さんの質問に、南君は嬉しそうに答える。
そこで、僕達も晴希さんと始さんに自己紹介する事にした。
「小野郁です
よろしくお願いします」
「如月俊樹っす
よろしくお願いします」
「梶数多です
よろしくお願いします」
自己紹介が終わり、軽く話してから晴希さんと始さんと別れて本屋に向かった。
「従兄弟の、米内晴希(よないはるき)って言うんだ
よろしくな!」
「晴希お兄ちゃんは、僕の叔母の息子なんだ」
「そうなんだ」
晴希さんは、明るくて気さくなお兄さんってイメージがある。
「同じく従兄弟の、鳥海始(とりうみはじめ)だ
よろしく」
「始お兄ちゃんは、僕のもう1人の叔母の息子なんだ」
始さんは、冷静で落ち着いた雰囲気のお兄さんってイメージだ。
「南
早速、友達3人も出来たんだ」
「うん♪」
始さんの質問に、南君は嬉しそうに答える。
そこで、僕達も晴希さんと始さんに自己紹介する事にした。
「小野郁です
よろしくお願いします」
「如月俊樹っす
よろしくお願いします」
「梶数多です
よろしくお願いします」
自己紹介が終わり、軽く話してから晴希さんと始さんと別れて本屋に向かった。
