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Aside


A「かずくん……これ、舐めてあげる。
　脱いで？」


かずくんの耳元でわざと低い声でエロい
言葉を囁いてみる。


今までのエッチで分かった事がある。

かずくんは、僕に耳元でエッチなワードを
囁かれるのが好きだ。

首筋も凄い感じやすいよね？

ビクッと反応するかずくんが最大級に
可愛すぎて。
その姿をもっと見たくて……

もっと可愛い喘ぎ声が聞きたくて。


つい、過剰にやってしまう僕。

興奮しちゃう。

目の前の白い透き通るような肌をした
かずくんに。

ちょっと頬は赤くなっちゃって……

目はいつもよりうるうるしてるし
もうっ可愛い！

僕は、かずくんのズボンに手をかけて
下着ごと脱がせた。

途端に、元気よく飛び出したかずくんに。

……なんて、エロい子なんだ。
って心の中で思って。


恥ずかしそうに、口に手を当ててる
かずくんを上目遣いで見ながら、
レローっと舐め上げたら


N「あぁんっ……」


ってかずくんが可愛く啼いた。


そのまま、上下にかずくんのものを
丁寧に吸い上げた。


N「やっ……まっ……くん」


目を閉じて耐えてるかずくんの
顔を見ながら僕も、自身が下で
ビンビンになってるのを
早くどうにかしたくて……


A「ねぇ、かずくん……これもいい？」


ちゅぽんって、かずくんのから離して

自身のアレも外に出してあげた。