無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まーくんの太ももと、僕の太ももが
密着してるから、

お互いの硬い感触が、
そのまま伝わってくる……


「かずくん……硬くなってる」

　　
///////言葉にされちゃうと
恥ずかしい……


「まーくんだって……こんなじゃん」


クフフッ……

僕は、ちょっと身を捩って
まーくんのものをズボンの上から
掴んだ。


ピクンッ！

まーくんの身体も反応してる

　　
気持ちいいの？

スリスリ触ると、

「あっ、かずくんダメだ、待って」

まーくんが、また僕の乳首を
弄りだして……

僕の注意を逸らした

　
「あっあぁんっ！」

急にグリグリされて、
大きな声が出ちゃう……

「かずくん……脱いで」

Tシャツをまーくんに、急に
脱がされたって思ったら


僕の胸に急に舌を這わせてきた。

「あっあぁんっ！やんっ……まーくんッ」

まーくんが、下から
僕の反応を見て、レロ～ッて
硬くなってる乳首を舐めてる


「やんっ……ダメぇ……」


僕を、見上げるまーくんの目が
雄の目になってる……

その目にゾクゾクする
感覚を覚えた


「ダメなの？かずくん……」


まーくんが、ベロッと
片方の乳首も舐めて


「ダメなら止めちゃうよ？」

わざと意地悪く言ってる？


「やぁ……止めないで……まーくん」


「ん、いい子……」

　
軽く歯で、乳首を吸われたら

身体がビクンとまた反応しちゃう……

「ああっ……んんっ……んんっ」