
大型犬との同居~Remake Of Story~
第7章 ~大喜への誕生日プレゼント~
「指輪、大事にします!
そして、小太郎さんの誕生日プレゼントには、結婚指輪の代わりになる指輪をプレゼントします!」
小太郎さんとの、同居生活が始まった日から今日で3ヶ月。
恋人になれただけでも、充分に幸せなのに婚約指輪をもらって嬉しすぎてヤバい。
「うん、楽しみにしてるね♪」
俺は、指輪をはめ込んである箱を机に置く。
「小太郎さん、その……シて良いですか…?」
「うん、良いよ///」
俺は、小太郎さんをベッドに寝かせてお互いに全裸になる。
「ん、あぁ…やっ、あ…んぁっ…あぁっ///」
「小太郎さん、小太郎さん…小太郎さんっ…!」
小太郎さんに四つん這いになってもらい、上から乗っかって後ろから激しく突きまくりながら、小太郎さんの勃起チンコを扱く。
「だ、大喜君っ……もうすぐ、イキそう…///」
「俺もっす……一緒に、イキましょう…!」
「あっ…あぁ、イクっ…あぁあああああ!///」
そして、小太郎さんの誕生日プレゼントには、結婚指輪の代わりになる指輪をプレゼントします!」
小太郎さんとの、同居生活が始まった日から今日で3ヶ月。
恋人になれただけでも、充分に幸せなのに婚約指輪をもらって嬉しすぎてヤバい。
「うん、楽しみにしてるね♪」
俺は、指輪をはめ込んである箱を机に置く。
「小太郎さん、その……シて良いですか…?」
「うん、良いよ///」
俺は、小太郎さんをベッドに寝かせてお互いに全裸になる。
「ん、あぁ…やっ、あ…んぁっ…あぁっ///」
「小太郎さん、小太郎さん…小太郎さんっ…!」
小太郎さんに四つん這いになってもらい、上から乗っかって後ろから激しく突きまくりながら、小太郎さんの勃起チンコを扱く。
「だ、大喜君っ……もうすぐ、イキそう…///」
「俺もっす……一緒に、イキましょう…!」
「あっ…あぁ、イクっ…あぁあああああ!///」
