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大型犬との同居~Remake Of Story~

第7章 ~大喜への誕生日プレゼント~

「俺も、イクっ…うっ!」

俺は小太郎さんの中に、小太郎さんはベッドシーツに同時に射精した。

その後、ベッドシーツを拭いて2人でシャワーを浴びる。

部屋に戻り、俺の部屋で一緒に寝た。

◇505号室・リビング◇

-小太郎視点-

「大喜君、おはよう」

「小太郎さん、おはようございます」

翌日の朝。

いつものやりとりだけど、1つだけ変わっている事がある。

「早速、指輪してくれてるんだ」

「もちろんですよ♪」

大喜君の指には、指輪がはめられていた。

「ふふ、お揃い♪」

大喜君に、指輪をはめてる指を見せる。

「小太郎さん、大好きです!
愛してます!」

「僕も大喜君の事が大好きだし、愛してるよ♪」

僕と大喜君は、朝飯を食べて出掛ける準備をする。

僕達は、今日も幸せでラブラブな1日を過ごす。

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