
ジッパー様
第21章 ジッパー様との出逢い
「お父様、待ってください、私はもうっ……」
その時、スッと父の手が股の間に入ってきた。そして敏感な部分をショーツの上からなぞってくる。
「んっ……」
「大丈夫だ、怖がることはない。今度はお前のそばから離れないから安心しなさい。男とセックスしている間も、私がずっとそばで見守ってやろう」
そう言って父は私の耳をベロベロと舐めてきた。
「……いやっ……」
父がどんどんおかしくなっていく。
私を溺愛しすぎておかしくなっていく。
そして拒めない私も、どんどん地獄に落ちていく。
「……んっ、だめ……お父様……、サヤが隣の部屋にっ……」
父は私の股間に顔を埋めると、敏感な部分を舌で攻めてきた。
「お前に似合う、新しいドレスを用意した。どれだけ汚してもかまわん。早く、他の男の手によって、淫らに乱れるお前の姿を見せてくれ」
「……っ……」
今日行けば、あの人に会えるだろうか?
また私に触れてくれるだろうか?
二番目でもいい、偽りの愛でもいい。
こんなに汚れた私でも、愛してくれますか?
その時、スッと父の手が股の間に入ってきた。そして敏感な部分をショーツの上からなぞってくる。
「んっ……」
「大丈夫だ、怖がることはない。今度はお前のそばから離れないから安心しなさい。男とセックスしている間も、私がずっとそばで見守ってやろう」
そう言って父は私の耳をベロベロと舐めてきた。
「……いやっ……」
父がどんどんおかしくなっていく。
私を溺愛しすぎておかしくなっていく。
そして拒めない私も、どんどん地獄に落ちていく。
「……んっ、だめ……お父様……、サヤが隣の部屋にっ……」
父は私の股間に顔を埋めると、敏感な部分を舌で攻めてきた。
「お前に似合う、新しいドレスを用意した。どれだけ汚してもかまわん。早く、他の男の手によって、淫らに乱れるお前の姿を見せてくれ」
「……っ……」
今日行けば、あの人に会えるだろうか?
また私に触れてくれるだろうか?
二番目でもいい、偽りの愛でもいい。
こんなに汚れた私でも、愛してくれますか?
