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COLOR’S~殺したのは私~

第63章 朱夏VS一茶(SHUKA SIDE)⑩

「すぐに終わらせるから……ね?いいでしょ?」

制服のズボンとトランクスを降ろすとモノを口の中に含んだ。

「あぁッ……す……すぐに済ませるぞッ」

会社外では宮路所長とSEX出来ない。

沙羅に見張られている。

一茶に沙羅のことを問い詰めることは出来ない。

沙羅は私と宮路所長の行為を映像として残しているだろう。

形の見えない沙羅に怯えることしか出来なかった。

私も制服のズボンとパンティを脱ぐと、お互いに立っている状態で性器を刺激し合う。

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