
彼女は隠れて変化する
第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!
「///舞――――…このまま…このまま…」
俺は抱き締めたまま…舞の温もりを堪能する
さっきまで腹が減っていたのだが…この状況で…そんなのは吹っ飛んだ!
「///あ、ぁ…晴馬君?」
「///今日――――…親…遅いって言ったよな?」
舞の耳元で囁くと…
ビクッと体が跳ねたのが解る――――…
「///あっ、う…うん――――…そんな事を言ってたね…」
舞の声が小さく俺の胸元で震える
「///舞――――…俺…すっげぇ…エッチな事を考えてるんだけど……嫌かな?」
また、ビクッと跳ねる
「///エッ…エッチな事――――…?」
抱き締める力を緩め…舞を覗く…
