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彼女は隠れて変化する

第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!


「――――…おばさんたちは?居間に電気がついてない…から…」



「――――あ、あ~…母さんも父さんも今日は…飲み会で遅いって――――…」



舞は電気の着いていない我が家を不信に思ったのか…聞いてきた




「――――あれ?そう言えば…青山さんは?」






「とっくに――――…帰ったよ?」








はい?




はい――――――――――――!!?




「かっ帰った?!帰った!?しかも、“とっくに”???」



俺は舞の言葉に愕然としてしまう!!


時間を無駄にした?!俺は――――!!何て事を~~~~~~~~~~~~!!




「…は、晴馬君?大丈夫?」



「ま、舞!!俺の部屋に来て!!」



「えっ!///ええ!!?」







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