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アホエロ小説

第1章 引っ掛けたら後悔しました。

「じょうずにいけたね。Good boy」

そう言われ、頭を撫でられると快感を逃しきれなかった身体がぶるりとなる。


「ほら、こっちも触って?」


熱に浮いたような吐息混じりの声とともにロバートの手が桐野の手を自信の中心に運ぶ。



そこには同じとものとは思えない大きな存在感があった。


思わず桐野の顔が青ざめる。



「で、でかすぎ......!!」

あまりの大きさに腰を引くとそのまま捉えられる。




「それは褒め言葉かな?」


そう言ってロバートは桐野の手ごと自身を包むとそのまま上下に動かし始めた、



「んっ、....」

目の前の端正な男が、自分の手で苦しげな声と表情をしているのかと思うと思うところがある。


既に桐野の後孔はヒクヒクと疼いてこの規格外のブツを望んでいるようだった。




ある程度の硬さを持ち始めると一層そのでかさにめをうばわれる。


「おっき......んっふっぅっんっっん....」



気づくと桐野は二人が握っていた中心に口を近づけそこを丹念に舐め始めた。



「んっふぅっんっぁんっつ!」



大きくてはいりきらないが一生懸命に奉仕をすると上から鼻にかかったような吐息が漏れる。


よかった気持ちいいんだと思いながら唾液を絡ませてすみまで舐め尽くす。



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