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「あぅっ、グリグリしちゃ、やっ、だめっんっぅっ...」


涙を流して首を振りイヤイヤとする桐野に愛しさがます。



もっといじめたい。この男はどんな風に乱れるんだろう。



そんなことをかんがえると自然と扱くては早まった。




「ほら、いじられてイッてごらん？？イク時はちゃんと声を出して。」


艶やかな低音ボイスが耳を犯す。

その声で言われたら誰もがしたがってしまうのではないか。

先端を集中的に刺激されると桐野の限界が段々とちかづく。





「あっ、あっ、あっ！！だめ、イクっイクっ！！！！あっんぅっ.....!!!」


喉をそらし、背中を弓なりにさせて腰をビクビクとさせた桐野の屹立から白濁の液体がぴゅっと飛んだ。


しかしそのままロバートの手は最後の一滴まで搾り取ると言った感じで扱きあげると、残った精液はとろりとしたに垂れた。