
アホエロ小説
第1章 引っ掛けたら後悔しました。
先端を舌の先でチロチロと舐めるとうっとこまったような声が落ちてきて楽しくなる。
裏筋からべろーっと舐め上げると男の屹立は愛しさに震え上がる。
我慢できなくなり、桐野が自分のものもいじりながら舐め始めるとそれに気づいたロバートに手を絡め取られる。
「やぁっ、触りたいっ....」
「だめだ、君が気持ち良くなるのはここだからね。」
そういうと、ロバートは上を向いた桐野に見せつけるようにたっぷりと自分の指に唾液を絡ませるとそのままツプリと桐野の後ろへ指を立てた。
裏筋からべろーっと舐め上げると男の屹立は愛しさに震え上がる。
我慢できなくなり、桐野が自分のものもいじりながら舐め始めるとそれに気づいたロバートに手を絡め取られる。
「やぁっ、触りたいっ....」
「だめだ、君が気持ち良くなるのはここだからね。」
そういうと、ロバートは上を向いた桐野に見せつけるようにたっぷりと自分の指に唾液を絡ませるとそのままツプリと桐野の後ろへ指を立てた。
