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5色の星☆アソート

第37章 一番甘いのは SM4 潤


4-2

頑強な翔君自身に負けないぐらい、
俺のもしっかり勃ち上がってる

それをゆっくりと撫でながら翔君が笑う


「どうせなら ここにチョコ垂らせばよかったな、甘くて旨いショコ潤味わいたかった」
「んん・・っ、今度は 翔のにチョコ垂らして 俺が舐めてあげる」

「お、いいねぇ。じゃあ平昌に行く前に宜しく。向こうで凍死しそうになった時 心残りが無いように」
「いや、寧ろ心残りがあって、何としてでも生きて帰って来てくれないと困るんだけど」

「そっか・・そうだな。うん、帰ってきたらお楽しみが待ってる、ってのもいいかもな。
じゃあ やっぱり今は 俺が潤をじっくり味わうって事で」





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