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5色の星☆アソート

第37章 一番甘いのは SM4 潤



ハァ・・・やっぱ俺変態かも、
てか、変態でもいい

翔君の唇が、舌が、気持ちよすぎるんだもん

「あぁ・・、んっ・・・」


自分が すげー甘えた声を出してる自覚があって
超恥ずかしいんだけど わかっていても止められない

それに 翔君は俺の声が好きだって
もっと聞かせろって いつも言ってくれるから

今は快感と欲望に素直になって
思い切り乱れても・・・いいよね


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