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5色の星☆アソート

第37章 一番甘いのは SM4 潤



ちゅっ、と音を立てて 唇にキスを落とした後
頬、首筋、胸へと、翔君のキスと愛撫が下がって行く


「ふふ・・・お前のカラダはどこもかしこも甘いな
やっぱり まだチョコが残ってんじゃねぇの?
てゆーか チョコより甘い・・・」


ここも、ここも、と言いながら 
確かめるように舌を遣わされる間にも
俺の熱はどんどん高まって行き

「ここが一番甘い」と
根元から先端に向かって 大きく舐め上げられた時には
堪えきれずに大きな声を上げてしまった


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