
人外娘系
第41章 まいてつ✖狂悪化
その後、この駅はしばらく封鎖された、その間にも双鉄は真犯人がハチロクとは知らずに田舎村でラブラブデートの真っ最中であった
ハチロク「ねぇ、今日は何して遊ぶ?」
ハチロクは双鉄のズボンに手で掴みならが答えた
双鉄「じゃあ、川に行って水遊びしようか!」
ハチロク「川で水遊び~?ははーん、もしかして私の裸を見たいのね?こんな小さな身体をした幼女に欲情するなんて・・・・」
双鉄「へ?違う違う、ただの水遊びだよ!そんな君に裸で水遊びさせた所を他の人に見せたら俺が変態な事をさせてるように見えるだろ?」
ハチロク「心配しなくても大丈夫だよ!滅多に人が川で遊ぶなんてないから」
双鉄「君がそう言うなら・・・・」
双鉄はちょっとエッチな事を考えながらハチロクと一緒に川に向かった、川の周囲はほぼ田んぼで街灯や舗装された道はなく、雑草が生い茂っている場所であった、季節は春で昼過ぎだったが気温も以外と高かった、川に到着して双鉄はズボンをめくって短パン状態にした、ハチロクはいつの間にか極薄型の白い水着を装着していた
双鉄「あれ?いつ着替えたんだ?」
ハチロク「ねぇ、今日は何して遊ぶ?」
ハチロクは双鉄のズボンに手で掴みならが答えた
双鉄「じゃあ、川に行って水遊びしようか!」
ハチロク「川で水遊び~?ははーん、もしかして私の裸を見たいのね?こんな小さな身体をした幼女に欲情するなんて・・・・」
双鉄「へ?違う違う、ただの水遊びだよ!そんな君に裸で水遊びさせた所を他の人に見せたら俺が変態な事をさせてるように見えるだろ?」
ハチロク「心配しなくても大丈夫だよ!滅多に人が川で遊ぶなんてないから」
双鉄「君がそう言うなら・・・・」
双鉄はちょっとエッチな事を考えながらハチロクと一緒に川に向かった、川の周囲はほぼ田んぼで街灯や舗装された道はなく、雑草が生い茂っている場所であった、季節は春で昼過ぎだったが気温も以外と高かった、川に到着して双鉄はズボンをめくって短パン状態にした、ハチロクはいつの間にか極薄型の白い水着を装着していた
双鉄「あれ?いつ着替えたんだ?」
