
人外娘系
第41章 まいてつ✖狂悪化
これは旧帝鉄8620形蒸気機関車8620専用。帝鉄解体直前に双鉄が引き止めた、彼女の名はハチロクとても優秀な擬態SLだが、目覚めて以降は著しい能力低下に苦しめられている。それを支える双鉄の内容である、舞台は片田舎のど真ん中に出来た無人駅で幾多の駅員達の謎の死が多発していた、その原因は8620形の蒸気機関車が現れてから起こるようになった、その原因を突き詰める為に各地の田舎に一人旅をする双鉄は犯人を捕まえる囮作戦を開始するのである
8620蒸気機関車に擬態したハチロクは無人駅で繰り返される悲劇を楽しんでいた、この時はまだ双鉄はハチロクが真犯人とは知らなかったのであるその時に駅の周辺には警察や駅員の係員が集まっていた
駅のホーム付近
警察「線路に血がかなり付着してるな・・・・当時発見した時はどんな状況でした?」
係員「朝、この駅を確認したときにホームに人が倒れていたのですが不思議なんです」
警察「なにが不思議なんだ?」
係員「それがホームに倒れていた人は服がなく全裸で更に頭だけ何かに引き摺られた跡があって首がなくなっていました」
警察「それで頭は何処へ?」
係員「それがないんですよ!何処を探しても」
警察「分かりました、ご協力感謝します!」
8620蒸気機関車に擬態したハチロクは無人駅で繰り返される悲劇を楽しんでいた、この時はまだ双鉄はハチロクが真犯人とは知らなかったのであるその時に駅の周辺には警察や駅員の係員が集まっていた
駅のホーム付近
警察「線路に血がかなり付着してるな・・・・当時発見した時はどんな状況でした?」
係員「朝、この駅を確認したときにホームに人が倒れていたのですが不思議なんです」
警察「なにが不思議なんだ?」
係員「それがホームに倒れていた人は服がなく全裸で更に頭だけ何かに引き摺られた跡があって首がなくなっていました」
警察「それで頭は何処へ?」
係員「それがないんですよ!何処を探しても」
警察「分かりました、ご協力感謝します!」
