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古鷹「あはっ・・・・提督の振動が伝わってくるわ～」



摩耶「抜け駆けは良くない！」



摩耶はナイフで提督の両耳を削ぎ落とした



摩耶「提督の柔らかい耳をゲット！」



羽黒「ええ～ズルいよ～だったら私は・・・・」




羽黒は包丁を強く握って提督の右目を刺してグルっと回して目玉をくりぬいたのである



羽黒「簡単に目玉が取れたよ～」



古鷹「これを味噌汁の材料に使ったらコラーゲンたっぷり入った目玉汁の完成だね～とっても楽しみ～」




その間にも口を塞さがれ、身体は激痛と苦しみを味わうのであった・・・・




摩耶はノコギリでお腹を切り裂いて素手で中にある小腸を引き抜いた



摩耶「血だ！手が真っ赤に染めてる～素敵！」




提督は口から吐血するとタオルが血で染まった、すでに提督の命は尽きそうであった為、最後は3人で思いっきり解体したのである




こうして闇堕ちした3人は提督を復讐した後も心に傷を持ちながら次の就任する提督の様子を伺うのであった、もちろん前任の提督は3人が証拠が残らないように処理したので前の提督が何処に消えたか3人以外は知らないのであった・・・・




終わり