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羽黒「説明は要らないよ！だって・・・・提督はここで人生が終わるんですから」



3人は片手に包丁やナイフや錆びたノコギリを持っていた




提督「は？何を訳の分からない事を・・・・」




摩耶「提督が悪いのです、だって見てくださいこの身体を」




摩耶は服を脱ぐと身体に無数の傷や腫れがあった



摩耶「提督は私が損傷しても全く修復してくれなかった・・・・だからもう悲しくて・・・・殺したい！今すぐに」




古鷹「私は提督の悲鳴を聞きたくて聞きたくて今でも震えが止まらない・・・・だからじっくりとこのノコギリで少しずつ肉を削り取ってあげるからね」





提督「よし・・・・分かった！私が悪かった、お前達が望む事は何でもしてやるから」




羽黒「え～どうするみんな？」




摩耶「仕方ないなぁ、解放してやるか」




古鷹「あは～いいわ～」




提督がほっと一安心した瞬間に足にノコギリが突き刺さっていた、提督が痛みで叫びを上げようとしたら古鷹がタオルで口を強く塞いだのである



古鷹「ダメよ～赤ちゃんじゃないんだから我慢しようね」




古鷹は笑いながらノコギリを動かした、骨をノコギリで削ると提督が勢いよく身体を震わせた