
人外娘系
第40章 艦これ✖狂悪化
ある日の朝、羽黒は睡眠薬入りの甘~い珈琲を提督がいる秘書室まで運び、更にお菓子も添えて提督の座る机に置いた
提督「珍しいな、羽黒が珈琲を淹れるなんて」
羽黒「いつも忙しいからと思って・・・・」
提督「そうか・・・・分かった!」
羽黒は提督が珈琲を飲むまでその場を動かないのである
提督「ん?まだ何か用かね?」
羽黒「いえ・・・・珈琲を淹れたてですから冷めないうちに飲んでくれないかな~って」
提督「そうだな、せっかくだから冷めないうちに頂くとしよう」
提督は睡眠薬入りの珈琲を飲んだ、それを確認した羽黒は秘書室から出たら怖い顔をしながら笑うのである、しばらくすると睡眠薬の効果が効いてきたのか、提督はソファーで横になって熟睡するのである、それを確認した摩耶と古鷹の二人は提督を持ち上げて何処かへ運んでいくのであった・・・・
提督が目を冷ますと手足が堅い麻のロープでしっかりと縛られていたのである、状況が把握してない提督の前に羽黒と摩耶と古鷹がクスクスと笑いながら提督を見下していた
提督「これはどういう事だ!説明しろ」
提督「珍しいな、羽黒が珈琲を淹れるなんて」
羽黒「いつも忙しいからと思って・・・・」
提督「そうか・・・・分かった!」
羽黒は提督が珈琲を飲むまでその場を動かないのである
提督「ん?まだ何か用かね?」
羽黒「いえ・・・・珈琲を淹れたてですから冷めないうちに飲んでくれないかな~って」
提督「そうだな、せっかくだから冷めないうちに頂くとしよう」
提督は睡眠薬入りの珈琲を飲んだ、それを確認した羽黒は秘書室から出たら怖い顔をしながら笑うのである、しばらくすると睡眠薬の効果が効いてきたのか、提督はソファーで横になって熟睡するのである、それを確認した摩耶と古鷹の二人は提督を持ち上げて何処かへ運んでいくのであった・・・・
提督が目を冷ますと手足が堅い麻のロープでしっかりと縛られていたのである、状況が把握してない提督の前に羽黒と摩耶と古鷹がクスクスと笑いながら提督を見下していた
提督「これはどういう事だ!説明しろ」
